Web業界に片足突っ込んでみた。

フリーランスWebプロデューサー・ディレクター兼代表取締役社長が語るWebとか格闘ゲームとかの話これ即ち完全にチラ裏

いい感じのデザインを見よう11回目

電車が事故の関係から途中駅で止まって、劇混みだったので、4駅歩きました。

 

1時間半かかってヘトヘトの社畜Aですこんばんわ。

 

今日は昨日より早い(確信)

 

さて、いーデザ、11回目のサイトはこちら。

 

 

jp.beautyexperience.com

シャンプー、ブルーリアさんのブランドサイトですね。

 

今回もSP版メインに要素を見ていきます。

 

キービ(ファーストビュー)にはスライダーで推したい内容をまずは見せている感じですね。

 

その下にブルーリアとはなんぞや要素。

 

次に商品の種類、次にニュース。

 

次がギャラリーですね。

 

ブルーリアさんの公式インスタグラムのリンク、サムネはインスタから引っ張って掲載。

 

そう言えば、ブルーリアさんの

www.instagram.com

この投稿でも行っていますが、インスタのこの種類のキャンペーンは本当に難しい。

 

目的は公式アカウントのフォロー数アップと、シェアによる商品の認知度アップかと思いますが。

 

■公式アカウントをフォロー←わかる

■投稿をリポストまたは投稿画面をスクショして画像を投稿←激しくめんどくさい

 

リポストには別途アプリが必要になります。インスタ公式アプリにはリポスト機能はありません。

 

スクショして投稿が最善なのでしょうか。この辺りも何か考えたい部分ですね。

 

twitterのツイートキャンペーンに並列してインスタのリポストorキャプ投稿でも可能にした場合、twitterinstagramの投稿差は20倍近く。

 

そもそもinstagramでは自分のタイムラインに他人の投稿は入ってこないので、拡散すること自体に向いていない事を考えるとその目的は別と捉えないといけないのかもしれませんね。

※追記 入ってこないわけではないですね、フォローしている人がリポストすれば、その人のTLには表示されますので、結果twitterと変わりませんが。さらにそのリポストされたものをリポストするか、となるとそれはかなり違う気がしますので。「リツイートされたツイートをさらにリツイートする」性質があるtwitterに比べると、拡散性が無い、と言った所でしょうか。

 

次に再度広告バナー要素。

 

最後にfooter、SNS要素が入ります。

 

PC版では、横幅広めの画面で見ると広告バナー要素の周りが結構余っている感になる為、何か工夫は必要でしょうか。

 

今回instagramの扱いについて考えるきっかけになったので、次回もそのあたり含めていーデザで勉強してみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

ああ、眠い……時が見える。。。